ブログ

鎌倉市 「台の家」がテレビで紹介されます。

2015年に弊社で施工させていただいた 、鎌倉市の「台の家」がTVで紹介されることになりました。

2019年8月3日あさ4時30分より「渡辺篤史の建もの探訪」にて放送されます。

設計は北鎌倉の設計事務所「日影良孝建築アトリエ」の日影良孝さんです。

この建築の設計意図を日影さんのブログより引用させていただきます。

北鎌倉駅より歩いて

10分ほどの高台の住宅地。

通称「海軍通り」とよばれる通りに面している

しゃれた昭和初期の洋館や端正な和風の家が残る地域

かつての通りのまちなみの佇まいを

継承する懐かしい洋館を

新築でつくること・・・。

外観の意匠も

内部の意匠も

アールデコの意匠を基調とすること・・・。

このような建て主さんと日影さんの思いのこめられた住宅が、

メディアにとりあげられる事は

施工させていただいた工務店として、とてもうれしい事です。

無垢材と天然素材を使用しながら、高い意匠性と

快適な住宅としての性能を兼ね備えた建物です。

細部まで考え抜かれた設計をかたちにしていくのは、

大変な作業でしたが、同時にとても楽しく

職人冥利につきる幸せな時間でした。

なにより、後世に残るようなこの建築を

建てる機会をいただきました、

建て主様にとても感謝しています。

ありがとうございました。


三浦市にお住まいのお客様より家具制作のご依頼をいただきました

三浦市で以前新築工事をさせていただいた住宅に、次はその似合う家具を制作して欲しいとご依頼をいただきました。

制作の様子をご紹介します。

 

打ち合わせ後におこした原寸図を元に材料を加工しています。

使用している材料は、セランガンバツ材です。

 

 

組み上がったサイドボードの本体

 

天板には、几帳面取りをしてあります。

 

同時に制作しているチェストも本体は、組み上がりました。

 

チェストの脚部

 

チェスト本体も組み上がりました。

 

チェストの引き出し前板制作

 

サイドボードの引き戸も取り付きました。

 

チェストに引き出しを取り付けています。

 

組み上がったサイドボード

 

組み上がったチェスト

 

組み上がった家具に蜜蝋ワックスを塗ってしあげます。

 

蜜蝋ワックスを塗ると家具の色に深みが増していきます。

もちろん材料の保護効果もあります。

 

蜜蝋ワックス塗布完了しました。

後は、乾燥後に取手を付けて完成です。

 

完成したチェスト

 

完成したサイドボード

 

アカシアの床板と良く合います。

まだまだ他にも家具制作をしていますので、次の機会にご紹介します。


「海と山と空の家」竣工時の様子を紹介

この建築は、2005年に竣工した「海と山と空の家」 設計は、建築家の伊藤寛さんの作品です。

竣工時の様子を紹介します。

 

外観

道路面より3m以上敷地が高いのでとても見晴らしの良い場所です。

屋根壁共に、ガルバリウム鋼板で仕上げてあります。

 

玄関アプローチ

 

ウッドデッキ周り

 

1階リビング

 

天井は、杉本実板 壁は、砂漆喰とインセンスシダー本実板 床は、サワラ本実フローリングです。

 

キッチン

フード、ステンレストップ、キャビネット共に注文製作品です。

ガスコンロは、Rosieres社製 食器洗い機とオーブンはMiele社製です。

 

洗面所他水回り

 

2階寝室

壁は、漆喰金鏝仕上げ 天井は、タナクリーム吹き付け仕上げです。

 

階段室

スチール製階段に桧の段板を取り付けています。

とても気持ち良い森の中にいるような素敵な建築です。

細部まで丁寧に考えられた設計と設計者の意図を忠実に完成させていく職人の技術と情熱によって、素晴らしい住宅を造ることができました。

なによりも、この建築を建てる機会を与えてくださったお施主様に感謝しています。

この建築は、神奈川建築コンクールで、最優秀賞をいただきました。


三浦郡葉山町別荘リフォーム工事

この建築は2005年に竣工した「海と山と空の家」設計は、建築家の伊藤寛さんの作品です。

建築当時の様子をご覧下さい。

建物の形が、8角形の為に正確に型枠を組んでいきます。

打ち上がった基礎の全景

木造部土台の納まり仕口が、135度の為、全て手刻みです。

筋交い金物も、特注品です。

使用した材料は柱、梁などは、杉材、筋交いは桧材です。

金物の納まり

ホールダウン金物もかなりタイトに納まっています。

使用する金物の選定に気を使いました。

2階コア部分の筋交いと鉄骨階段

建築中の全景

次回は、竣工時の様子を紹介します。


三浦郡葉山町 別荘 エクステリア リフォーム工事 2

この建築は、建築家 伊藤寛さんの設計で2005年に竣工した「海と山と空の家」です。

13年経過して、アプローチまわりとウッドデッキが、傷んできたので、リフォームをする事になりました。

リフォーム前の門扉周りです。

一部に腐りも見られます。

傷んでいる表面板「桧のフローリング」と傷んでいる下地材を撤去して軽量鉄骨のフレームに錆止めを再塗装して、新しい下地材を取り付けていきます。

下地材に防蟻剤を塗布したら、いよいよフローリングを張り込みます。

本実フローリングの為、完成後の乾燥により実部に隙間が開く事があるので、張り込み前に塗装してあります。

張り込みが終わった後にもう一度塗装をしていきます。

使用している塗料は、オスモウッドステインプロテクター 、ドイツ製の自然塗料です。

綺麗に仕上がりました。

今回も無垢材で、施工させていただいたので、経年変化により表情が変わっていくのが、とても楽しみです。


三浦郡葉山町 別荘 ウッドデッキ リフォーム工事

こんにちは。

横須賀市を中心にリフォームなど、住まいのこと全般で工事を承っています「渡辺建築店」です。

 

今回行いました施工は、建築家 伊藤寛さんの設計で2005年に竣工した「海と山と空の家」です。

13年経過して、アプローチまわりとウッドデッキが、傷んできたので、これを機にリフォームをする事になりました。

 

レッドシダー製のデッキは一部ですが

腐りや割れが有りました。

既存のデッキを解体後に新しい大引きを設置していきます。

材料は耐候性に優れるセランガンバツ材を使用しています。

このセランガンバツ材とはどんなものなのか?それを簡単に特徴として、お伝えしておきますね!
まず、そもそも資源が豊富ということ。
その為、品質に関しても安定的に高いものを入手することが可能です。

さらに長期間にわたる耐久面でも非常に優れたものになります。

大引きが完成しました。

あとはデッキ材を並べて固定して行きます。

デッキ工事は、完了しました。

綺麗に並べられたセランガンバツ材の経年変化による味の出方が、とても楽しみです。

 

渡辺建築店では、横須賀市を中心にリフォームを主に承っておりますが、建物のこと全般お任せいただけますので、このようなエクステリア工事もご依頼いただくことも可能です。

もし、住まいのことで少しでもご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

 

【電話】 046-854-9313
【メール】こちらのフォームよりどうぞ(24時間受付)≫
【対応エリア】 横須賀市を中心に三浦半島から湘南エリアにお伺い


お知らせ

こちらでは、渡辺建築店からの各種お知らせを配信してまいります。